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第216章 【05月20日(水)燃えないゴミ】

≪05月20日(水)≫
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4:55のアラームを止めて、6:00まで惰眠してしまった。恥だ。
それでも待っている白猫・銀子猫・白子猫にエサ出し。
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朝食はバナナ、アジフライ、カレーライス、食パン、レバー。
今日は何もすることはない。

8:10に家を出た。
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業務──

全員出勤だが、どのセクションもヒマ。
時間が余りそうで余らないギリギリだった。

ヒマな日が続くのは、トラブルが皆無ということでもあるのだが。
▽▽
昼休みに「給付金」の申請書を投函した。
▽▽
今週は残業チームでの機械オペレーターで、楽しい。
少なくとも充実している。
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18:55、退社。電車を利用した。

今日もゴミ捨て場整理ボランティアをした。

高さ２５センチのかわいい温風ファンヒーター(600W)を回収した。ほとんど新品だ。
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帰宅して、朝と同じ３匹にエサ。
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夕食は、食パン、とんこつソース焼きうどん。
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今日もなつかし笑点は面白かった。

ミラクルナインはコロナの影響はないのか？　大家志津香は惜しかった。
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ここで断捨離である。

どういう風の吹き回しだよ、とツッコんでほしい。メインターゲットは扇風機だ。

……しかし、６台の扇風機を捨てたのに、なお９台が残っている……。

古くなったコーヒーメーカーや半壊したラジカセなどで、８袋になった。

ゴミ捨て場まで３往復した、23時。
深夜の住宅街では、怪しすぎる行為だったかもしれない。
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歩数計14344
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