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第217章 【05月21日(木)余らない時間と純白猫】

≪05月21日(木)≫
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4:30に起きた。

いつものように白猫・銀子猫・白子猫にエサ出し。
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朝食はバナナ、カレーライス、食パン、レバー、餃子。

「刑事コロンボ（死の方程式）」を視た。

8:20に家を出た。
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業務──

全員出勤で、ヒマ。

またか、という感じだが、どうしようもないのもわかる。

まあ、午後は月末事務があって、それなのに忙しくはあった。
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残業チームでは機械オペレーター。
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18:57、退社。

帰宅して、朝と同じ白猫、黒猫、銀子猫にエサ。
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夕食は、食パン、とんこつソース焼きうどん。
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刑事コロンボをＤＶＤにダビングしながら、玄関ホールのコンセントを改良工事した。
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21時頃、白猫と純白猫（ゲスト）がケンカし、純白が部屋の中に飛び込んでくるというハプニングがあった。

ガラス戸を閉めて退路を断ち、じっくりと説得した。
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歩数計12525
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