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第237章 【06月16日(火)やることがある】

≪06月16日(火)≫
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4:55のアラームで起きた。

その電波式デジタル目覚し時計は、スイッチを押しても鳴りやまず、つまりは故障した。しかたなく電池を抜いて止めた。

こういう故障は初めてで、そのまま廃棄とするしかなかった。

白猫、白子猫、黒猫が来た。
そしてゲスト猫が来た──金猫に似ているが、老婆のような印象を受けた。違う猫だ。
やはりガラス戸を閉めないとエサを食べないのだ。
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朝食はバナナ、カレーライス、食パン、厚揚げ。

アニメ「アルテ」を編集・ダビングした。ラストが読めない。
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7:33に家を出た。
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業務──

一人は休暇。新人さんは成長しない。

今回の新人は、教わる姿勢に問題がある。

人の話を聞くのが苦痛らしい。みんなをイラつかせる。
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自分の仕事としては、少なめ。
雑用を余裕でこなせた。
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残業チームに入れないのは昨日と同じ。
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米の防虫剤を買い、ゴミ捨て場整理ボランティアをしたので、18:30帰宅。

猫は、白子猫、銀子猫、黒猫。
21時には室外機の白子猫Rと銀子猫が来た。
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夕食は焼きそば。付属の粉末ソースを使い、さらにオタフクの焼きそば用ソースをかけた。

自分でも何がしたいのかわからない。
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昨日録画した分のネプリーグを見た。
面白かった。
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ついでのように、時計職人をやった。

白い（実はほとんどわからないほどの紫色）文字盤に白い針という、100円ショップ出身とは思えないほどの上品な掛け時計が復活した。
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歩数計14280
ワッツ220
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