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第275章 【07月27日(月)もうイヤだ、雨】

≪07/27(月)≫
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4:50のアラームで起きた。
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エサ場には白猫、白子猫、銀子猫が来た。
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朝食は冷凍バナナ、カレーライス、ブルーベリー食パン。

今朝から、テレビの画面に細い黒い線が一本だけ出るようになった。液晶の寿命らしい。

8:31に家を出た。
年のためのビニール傘。

途中で降り出し、すぐにどしゃ降りとなり、アパートで大きな傘に持ち替えた。
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業務──

上司は一人で二人分の仕事をするしかない。

私は、外回りもやった。

新人クンは救いがたい。

時限性の意識がない。
自分がマイペースで仕事したら、他の人にしわ寄せがいくことを意識してないか、
わかっていて、わざとやっているか。

後者なら人間のクズだ。
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残業チームには入れなかった。。
ベテランの応援のおかげで不安はない。
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雲が高く、雨など降りそうもなかったのに、
帰宅時間を狙ったように、どしゃ降りとなった。

もうイヤだ。
純粋に腹が立つ

毎日が雨じゃないか。
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18:25帰宅。朝の３匹にエサ出し。

白子猫と銀子猫は雨に濡れないためか庇(ひさし)にしがみついているので、ひっぺがして、縁台に置いてから支給した。
（庇にエサ皿を置いても、すぐに落下させるから、エサが粗末になるだけ。なお、縁台でも雨には濡れない）
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夕食は、食パン、安定の焼きうどん。
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あとの時間はＤＶＤでも見て、のんびりした。
コーヒーが美味しくできた。

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歩数計12465
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