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女子高の坂道日記2019Oct~
第274章 【07月26日(日)新しいパターン】
≪07/26(日)≫


4:50のアラームで起きた。

エサ場には、白子猫、銀子猫、(あとから)黒猫。

あんパンで朝食。それでOK。

例の壊れかけたレコーダーの最後の仕事──「五等分の花嫁」「やはり俺の青春ラブコメは間違っている」の編集とダビングである。

とにかく苦労した。

9:35に家を出て、Suicaが使えるようになった長崎県営バスで献血ルームに乗り込んだ。

献血はきわめてスムーズで、正午までに終わった。

コント番組は持参したラジオで採血ベッド上で聞いた。

ルームとベスト電器は隣と言ってもいいぐらいに近い。

レコーダーはフナイの製品にした。

かつて安いビデオデッキを作っていたマイナーなメーカーだが、仮にもベスト電器が認めたメーカーだ。信じたぞ。

予定通り、電車で市内北部の商業施設に移動し、

まずはテナントのうどん屋へ。

また日替り定食にしてしまった。
なにしろ、たぬきうどん+唐揚げ、だもんね。

ビル内のカットサロンに移動し、待ち時間なしで散髪できた。

ビル内の図書室が思いがけず開いていたので、数冊読んだ。

こういう幸運こそが貴重だ。

小雨の中を電車で帰宅し、さっそくレコーダーの新旧入れ替え。

だいたい操作の要領は同じだな。
初録画は笑点。
夕食は食パンとラーメン。

猫は朝と同じ。


夜半はかなりの雨が降った。
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電子マネー1000
散髪1200
血圧104
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