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第319章 【09月09日(水)落ち込みたい】

≪09月09日(水)≫
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4:30に起きた。

アニメ「異常生物見聞録」を編集・ダビング。
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4:50に白猫、白子猫、銀子猫が来た。
7:00には黒猫。
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朝食は冷凍バナナ、カレーライス、食パン、納豆。
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7:30に家を出た。曇天。

携帯電話を忘れ、
水筒の中栓をセットするのを忘れていた。

これらは、今から思うと、最悪の日となる予兆だったのだ。
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業務──

連休明けにつき、凡ミス連発。

たとえば、「目移り」と呼んでいるミス……ケタの多い「合計の数字」をチラチラ見比べながら転記するとき、「小計の数字」の一部が混じること。
いくら検算をしても、転記が間違っていたらダメだ。
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どのセクションもヒマすぎた。どうしてもだらけたムードになって、かえってミスをする。

わかっていても、防げない。
だから、最悪だ。
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急きょ、残業チームに入った。
補助的な仕事で大丈夫だろうと思っていたが、甘かった。

先見性の欠如──明朝の仕事のブレーキとなるミスをした。
最悪より悪い。
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19:00退社。

帰路はゴミ捨て場の整理ボランティア。

シャープのデジタルレコーダーを回収した。本体は壊れていたが、リモコンが生きていた。

偶然にも家のレコーダーもシャープでリモコンが半壊している（反応しないボタンがある）のだ。

奇跡のようにリモコンが復活したことになる。

明日はいい日になるという予兆とみていいか？

ブレーキから始まる一日だぞ。
▽
猫は、朝（第一次）の３匹が来た。

夕食は、食パンと焼きうどん。

なつかし笑点とミラクルナインを、リモコンを駆使して視聴しながらの夕食。
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歩数計16119
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