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第59章 【11月28日(木)無風】

≪11月28日(木)≫
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4:40に起きた。

猫は白猫、白子猫。
他はどうした？
（結論から言うと、6:00に金猫、6:30に黒猫である）
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朝食はバナナ、カレーライス、アジフライ。追加に食パン、スープ。
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再生するものが何もなかった。

資源ゴミ（長崎市の収入源となる鍋や缶やペットボトルなど）と燃えないゴミを持って、8:20に家を出た。
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業務──

基本作業は仕込みの効果が絶大だった。
月末の事務はピークを過ぎているし、雑用にあてる時間もできた。

他のメンバーも余裕だ。
月末が金曜日だと、なんとなく余裕だ。
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残業チームに入り、機械を駆使した。

どうしようもないが、荷物の到着がイレギュラー的に遅れて、19:10まで仕事した。
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19:25退社。

アパートに立ち寄り、
20:10帰宅。
ほぼ12時間も家を空けていたわけだ。そう考えると、なんか変な感じだ。
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来た猫は、白子猫のみ。
そんなはずはないと懐中電灯を点けて待っていたら、白猫も来た。

またも結論から言うと、21:00には黒猫と銀子猫も来た。
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夕食は食パンと餃子と焼きそば。

デラックス笑点が最高に笑えた。

アンビリーバブルで「南極の血の滝」という不気味な風景を見てしまった。（初耳という人は、ちゃんとググって、正体を確認することをおすすめします）
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スカーレットに、いきなり「長崎にいる絵付け師」なる人物が出てきたから、たまがった（驚いた）。

長崎歴史文化観光検定３級は持っているが、長崎と絵付けの研究が結びつかない。ビードロ細工のほうだろうか？
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歩数計13586
室温13.8
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