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第11章 初彼部屋の初体験

「そう、初めてなんだな――――じゃぁ…ゆっくり、たっぷり味わおう」



「///やっ…変態くさ…い…」



何度も擦られる敏感になった私のクリを固いぺニスの先端で押されると、息を飲んでしまう！



「///変態って――――…百々子に言われると…誉められている気分になるよ」



――――ヤバい！？超――――変態だ！



ヌチュ、ｸﾁｭｸﾁｭ、ﾇﾁｭﾇﾁｭ！



押され突き上げるようにクリをぺニスが下から刺激する！



のけ反りながら何度も瑛斗にしがみつく！



――――こ、これは…ヤバい！クリでイク！



「///フフフ――――イクならちゃんと”イクから見てて“と、言わないと…百々子…ほら、ほら…」



ｸﾁｭ――――ｸﾌｸﾌ、ﾇﾁﾇﾁ！



何度と下からクリを押され刺激され！


私は恥ずかしい気持ちよりも”イきたい“気持ちが勝ってしまった！



「///あっ、んんん！イク…イっちゃう…！瑛斗…イク…顔…見てて！見てて――――イッちゃう！イク、イクぅぅ…」



私はのけ反りながら――――クリをぺニスに押し付けながらイッた！




ビクッ――――ﾋﾞｸﾋﾞｸ…ﾋｸﾋｸ…



「///ハァハァ…ハァハァ…瑛斗…瑛………斗」



「///百々子のイキ顔――――…凄くいい…エロくて可愛くて…もっと…見たい」



――――もっとって――――…すぐは無理っす！