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第15章 平穏な日々？

「///そ、そんなに…興奮しないでよ…」


「///興奮するなとは…百々子はサド属性まで持ち合わせているのかい？///ハァハァ…」



「そんな属性もってないから！」


もう、どんだけ頭の中お花畑なのよ！


私はヒクヒク震える瑛斗の大きなペニスをチラッと見た。


それは、思った以上に大きく反り返り――――…テラテラとイヤらしい汁まで溢れさせている。


「///は…恥ずかしいから…あんまり…見ないで――――…それに…下手くそだから…痛くしたら――――ごめん」


そっとペニスを手で支えると「あっふぁん！」と、瑛斗の喉から変な声が出てきた。


「///見るなって――――…見るなって…ハァハァ…め…目隠しでも…するのかい？」


「いや…そこまで頼んでないんだけど…その反応だと…した方が喜ぶのかしら？」


何を言っても瑛斗は興奮のあまり鼻息が荒い。