この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
彼の世界は官能で出来ている。
第15章 平穏な日々?

「随分…濡れてる――――…俺のをしゃぶりながら感じてたの?」


「///ち、違う……アマガミ…アマガミに弱いの…私」



乳首をクニクニ、コリコリされながら…下の茂みを掻き分けられる…


確実に――――…大人の刺激を与えようとしていることが分かる。



「///え、瑛斗――――…」


「ん?――――濡れてる…クチュクチュ聞こえる?百々子のあそこがエッチなお汁でベチョベチョになってる」



――――そう言うこと…乳首を舐めながら言わないでぇ!



私は恥ずかしくて顔を手で隠した。


私だって…我慢汁でベトベトの瑛斗のペニスに触れた時思ったけど言わなかったじゃん!?



「///やだ――――変なこと…言わないで」





/340ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ