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彼の世界は官能で出来ている。
第15章 平穏な日々?

「百々子――――かなり敏感だね…ど~したの?」


ツツツ…ククク…と焦らしながら動かす瑛斗が意地悪そうに私に聞いてくる。


「///あっ…だっ――――って…1ヶ月…触ってない…から…///こんな…こと…久しぶりだから…か、感じる…ん…だ――――もん」



息も絶え絶えに刺激の波を越えながら答えると瑛斗のアマガミが少し強くなる!


「///ひっくぁっ!!瑛斗――――やぁ!カミカミ…痛い~…つっぅあっ!」



下の焦らさせる刺激と乳首の痛いくらいの刺激に頭が混乱する!!


「くっ///ふっぁぁぁ…やっ、乳首…あっ///あっふぁ…アソコ…もジンジンする…ょぅ…」



自分でも混乱しているのが分かる…でも、声に出さずにはいられなかった。


この痺れる甘い快楽に…溺れそう。



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