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せりか物語
第4章 せりかの撮影ショー
お願いです。な、中に、…ください。せりかの意に反した甘え声が、途切れ途切れに響く。何をどうして欲しいのか、もっとはっきり言わないとわからないよ、と意地悪く答えると、せりかは絶望で気を失いそうになりながら遂に言った。
貴方のオチ、オチンチンを私のオマンコの中にぶち込んで、いっ、いっぱいかき廻して欲しいんです。そして貴方の精子を沢山、私の子宮と顔にかけてください。

せりかの両目にくやし涙があふれる。が、またチクリと今度は首に、ついに上半身も乗っ取られてしまう。これでほぼ完全にせりかのカラダは乗っ取られたわけだ。せりかの意識下で、彼女の意図とは全く異なる動きをするカラダ、まさにあやつり人形だ。左手で可愛らしい17歳の白い胸を揉みしだきながら、右手は愛液で濡れた小陰唇を開き、中指を膣にスッポリ入れ込んで、体全体を大きくのけ反らせる。カシャカシャ、カシャ。俺はゴクリと息をのんだ。あの清楚なせりかが、俺の思いのままにポーズをとり、性の奴隷となっている事を再認識する。女の娘のカラダを勝手に支配し、死ぬほどはずかしめる行為がこんなに愉快とは!

だが、ここはひとまず冷静になって、電動ディルドで遊ぶことにする。グジュグジュになった小さなオマンコに不釣り合いな極太電動ディルドを根元までゆっくり入れたり出したり、ねっちりはめ込んでバイブに強弱をつけたり、etc. カシャカシャ、全身をくねらせて時おり痙攣しながら悶えているのか、せりか… なんて美しい! ……カシャ、カシャカシャカシャ…

どうだい?好きでもない男に体を乗っ取られて、オモチャにされる気分は? 今回の動画は4K画質だから、その綺麗なカラダが毛穴までバッチリだ。ほいじゃ、仕上げといきますか。さあ受け止めろ、お前の欲しがっていた俺の精子を、たっぷりとな!

そして俺の男性器はせりかの膣口の奥へズブズブと呑み込まれるように入っていき、寄せてはかえす律動的な膣壁の締まり具合と、絡みつくヒダヒダ感を存分に楽しんだ後、勝ち誇ったようにせりかの望みどおり、中と顔面へと大量射精したのだった。カシャカシャ、カシャカシャ

さて、もちろん写真と動画のほとんどは、俺が手下に撮らせたもの。せりかのイキ顔もさることながら、ヒクついて誘うオマンコ動画は最高のコレクションの一つになった。ネット上のどこかにあるから、ググってみるかい?
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