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せりか物語
第1章 せりかとの出会い

いいコレクションになる、そう直感した俺は、即座にOKサインを送る。今宵はこの娘がメインで了解ってこと。もちろんマスターもOK。女の子は一旦身なりを整えるため退場。しばらくすると、地下室が巨大なメインスクリーンと共に地上にせり上がってきた。さあ、お待ちかね、ショーの始まりだ。
せりかは白と紺のストライプのタンクトップに、薄いグレーの短パンという、いかにも急造のコーデで登場。斜め上方から照らすスポットライトが彼女の笑顔を一層華やかに輝かせる。お洒落なファッション誌から抜け出てきたみたいで本当に綺麗だ。そこでお相手役の俺が登場する。会場はどこで聴いたか知らないが、いつのまにかショーを見にきた紳士淑女でいっぱいだ。
自然と大歓声が起きる。会場のライトがいったん落ち、一瞬の静寂の中、メインスクリーンが点滅したかと思うと、今度は純白の下着姿になった彼女が、上から下から思いもよらない10ものマルチアングルで天井全体のドーム型分割スクリーンに映し出された。ナイスパフォーマンス!いいぞ、会場の熱狂のギアがさらに一段上がったようだ。いったんクールダウンしたら、いよいよメインのsexyショーの開催だ。そしてその時がやってきた。
暗めのライティングの中、せりかの纏う薄い上下の衣に俺が手をかけると、手品のように音もなく、するりと上の衣が落ちた。ハッと彼女が顔をあげると同時に、スポットライトが白い両の乳房を照らし出す。大観衆の長いため息のような歓声と無数の視線に刺激されて、せりかは自分でも左右の乳首が敏感に反応し硬くなるのがわかったが、せいぜい腕と手で隠すことしか出来ない。歓声がおさまるまでの十数秒間、彼女の戸惑いを楽しんだ後、俺は乱暴にせりかの腕をほどき、さっきまで着ていた上の衣で後ろ手に縛ってしまう。彼女の意に反して再び露わにされた上向きの形良い乳房は、決して大き過ぎないが、俺の片手には持ちあまりのする程良い重量感と、触れてみなければわからない暖かさあった。そんな両胸が始めはまわりからゆっくりソフトに、次第に中心へとタイトに揉みしだかれていく。挑発的な桃色の乳首は、背後から人差し指で虐められて、芯から硬く勃起し今にも弾けそうだ。
せりかは白と紺のストライプのタンクトップに、薄いグレーの短パンという、いかにも急造のコーデで登場。斜め上方から照らすスポットライトが彼女の笑顔を一層華やかに輝かせる。お洒落なファッション誌から抜け出てきたみたいで本当に綺麗だ。そこでお相手役の俺が登場する。会場はどこで聴いたか知らないが、いつのまにかショーを見にきた紳士淑女でいっぱいだ。
自然と大歓声が起きる。会場のライトがいったん落ち、一瞬の静寂の中、メインスクリーンが点滅したかと思うと、今度は純白の下着姿になった彼女が、上から下から思いもよらない10ものマルチアングルで天井全体のドーム型分割スクリーンに映し出された。ナイスパフォーマンス!いいぞ、会場の熱狂のギアがさらに一段上がったようだ。いったんクールダウンしたら、いよいよメインのsexyショーの開催だ。そしてその時がやってきた。
暗めのライティングの中、せりかの纏う薄い上下の衣に俺が手をかけると、手品のように音もなく、するりと上の衣が落ちた。ハッと彼女が顔をあげると同時に、スポットライトが白い両の乳房を照らし出す。大観衆の長いため息のような歓声と無数の視線に刺激されて、せりかは自分でも左右の乳首が敏感に反応し硬くなるのがわかったが、せいぜい腕と手で隠すことしか出来ない。歓声がおさまるまでの十数秒間、彼女の戸惑いを楽しんだ後、俺は乱暴にせりかの腕をほどき、さっきまで着ていた上の衣で後ろ手に縛ってしまう。彼女の意に反して再び露わにされた上向きの形良い乳房は、決して大き過ぎないが、俺の片手には持ちあまりのする程良い重量感と、触れてみなければわからない暖かさあった。そんな両胸が始めはまわりからゆっくりソフトに、次第に中心へとタイトに揉みしだかれていく。挑発的な桃色の乳首は、背後から人差し指で虐められて、芯から硬く勃起し今にも弾けそうだ。

