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せりか物語
第3章 せりかのリラクゼーションタイム
それにしてもお嬢さんの精力は、お若いだけあって、尽きることがありませんね。もう少ししたら、マッサージをいたしましょう。あ、その前にお風呂のご用意をしないと。

顔に覆面をしただけのマッチョな全裸の男性4人が、私の入浴パートナーですってぇ!男性と入浴するのも初めてだけど、腰が立たないので何をするにも全部パートナー任せ。両腕を抱えられ、お尻と腰に手を添えられ、挨拶がわりに軽く胸をいじられたあと、両脚を大きく開かされたままバスタブに入る。いやらしい視線しか感じない。時々男性の股間の熱いモノが背中や顔にビクン、ビクンって当たってビックリする。きっとみんな、私を見て触れて興奮しているんだわ。次に洗い場にマットを敷いて動けない私を仰向けにし、男性4人が我先にと素手で泡だてて洗ってくださる。胸は背後から大きく包み込む様に揉み洗いし、乳首はコリコリとリズミカルに指で転がし洗い。背中とお腹は泡のボディソープでスベスベに、顔は最高級の洗顔フォームでツルッツル、洗顔後は美顔器まで用意され、最高のスキンケアを受けちゃった。女性器は刺激を与えないようにそっと指を入れ、素早く出し入れして膣襞を舐めるように、あん、そんなに深く入れてはダメ! クリトリスは敏感すぎるので、真珠を磨くようにフッと息を吹きかけてね。私のお肌に一生懸命尽くしてくださるので、最初は恥ずかしかったけど、肌に次第に生気が戻ってくるのがわかる。胸も女性自身も生まれ変わった様にプリップリになって、そのせいか4人の男性器ははち切れんばかり。ここでお礼の意味も込めて特別オプションで全員に顔面タッピングをお願いする。男性がナマの起立したペニスで女性の顔面をつついたりビンタしたりする事なんだけど、若返りと顔面引き締めの効果があるとされてるの。せっかくのチャンスだからタッピングのついでに一本一本ゆっくり触っては観賞させて頂き、男性からのいろんなお願いを叶えてあげた上に、お風呂から上がる際にはご褒美として、1人づつ丁寧にお口で抜いてあげたのよ。
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