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せりか物語
第3章 せりかのリラクゼーションタイム

さ、お次はメインのオイルマッサージ。どんな方が施術してくれるのかと思ったら、中学生位の男の子3人って。私より年下って随分抵抗あるなぁ。だってこっちは上半身も下半身も生まれたまんまで、紙パンツも履かせてもらえないし。こういうものなの?よくわかんない。まずうつ伏せではウエストラインからヒップラインを重点的に揉みあげてもらう。初めての凌辱の日以来、ヒップラインだけじゃなくて気持ちも下がってたけど、オイルの暖かさが心の傷まで癒してくれるよう。時々太ももの内側にいけない手が延びてきて、私の中を出たり入ったりするの。でも気持ちいいし、年下だから許しちゃう、とっても恥ずかしいけど。仰向けではバスト中心にソフトタッチを基調として小一時間もかけて仕上げてくれたのよ。中学生って、若い女性の胸に興味津々って、わかる。見つめる目が獣のよう。見られてるって言うより襲われてるドキドキ感がある。ましてや近い年頃の女の子のハダカって見たら普通犯罪よ。見られるだけじゃなくて乳を揉まれ、女性器もちょっと?タッチされて、声が出ちゃったじゃない。コラって軽く目でにらむ。これって君たち3人だけへの大サービスなんだからね。そこんとこ忘れないように!でも肝心の腰はさすがに力強いマッサージで骨盤の歪みも矯正されたみたい。3人が仕上げにと最後に取り出したのが、なんと電マ。年下の子に三本の電マで乳首、クリトリス、膣と順次いかされ、10日前の媚薬の2時間攻撃以降、枯れちゃったかも?と心配してた愛液も復活したみたいだし、腰に力が入ってちゃんと立てそう!
お風呂とマッサージには、恥ずかしかったけど、まあ感謝してる。なんとか立てるようになったし。でもアイツは許さない。今度の事だって全部ヤツが仕組んだことは明白だから。目的は何?どうして私なの?わからないことばかり...
しっかりリラクゼーションできたかい? との俺の問いにやや仏頂面ながら、ちょっとだけ微笑んでくれたせりか。なんだ、すっかり上機嫌か?それならせりかにはAphro78を完成させる為にもう少しだけ頑張ってもらおうか。俺は心の中でそう呟いた。
お風呂とマッサージには、恥ずかしかったけど、まあ感謝してる。なんとか立てるようになったし。でもアイツは許さない。今度の事だって全部ヤツが仕組んだことは明白だから。目的は何?どうして私なの?わからないことばかり...
しっかりリラクゼーションできたかい? との俺の問いにやや仏頂面ながら、ちょっとだけ微笑んでくれたせりか。なんだ、すっかり上機嫌か?それならせりかにはAphro78を完成させる為にもう少しだけ頑張ってもらおうか。俺は心の中でそう呟いた。

