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セックスパラダイス 欲望と野望の楽園
第10章 レズ3P 里穂②
それ程の衝撃的な、美佐とカナの姿だった。

コレが、レズのタチ役の戦闘服なのか? 2人お揃いの黒革だった。
カナはボンデージだが、胸の部分は丸く開き、予想外に見事なバストが露わだった。
美佐は、ビキニショーツのみ・・
観る者が涎を垂らしそうな、豊かな美乳を曝け出していた。

だが、皆の度肝を抜いたのは、2人の股間だった・・
有ろう事か? そそり立ち、天を突く隆々とした逸物・・
だが良く見れば、それは、精巧に作られた玩具だったが・・

カナのソレは、顔立ちに似て、若干頼り無かった。
「カナのって、細く無い? そんなんで、悦ばせられるのっ?」
「うふっ、私のこの子、アソコの中で硬く膨らむのよっ・・どんな娘も堪んない筈よっ、でも、お姉様のには敵わないけど・・」

カナの言葉通り、美佐の逸物は凄まじいの一言に尽きた。
淫水焼けした如く赤黒い凶器、文字通り節くれ立っていた・・
しかも、亀頭と竿の中頃、そして根元には大小の珠が埋め込まれている、まるで囚人の男根の様に・・
「この珠で、膣口とGスポット、それにポルチオを嬲るのよっ・・コレを耐えられる娘は、いないでしょうね?
それより、カナのも性感連動システムよねっ?」

「はい、勿論です。相手の娘が感じれば、それだけ、カナも良くなるから・・この娘と一緒に愉しめるなんて、想像しただけで濡れそぉ」
「そうよねぇ? 一方的に責めて、逝かせても今一だものね? やっぱり、自分も耐えてこそ、犯し甲斐があるわねぇ」
「カナ、里穂と一緒に天国に行ってみたいっ・・」

美佐とカナの凄まじい会話に、身体を震わせる里穂だが、同時に期待に甘く疼き始める雌の本能。
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