この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
セックスパラダイス 欲望と野望の楽園
第10章 レズ3P 里穂②
皆が見守る中、2人の本格的な責めが始まる。
「うふふ、里穂ぉ、たっぷりと時間を掛けて、愛してあげるから、途中で堪んなくなって、欲しくなったら言ってね・・」
「欲しいって、そんなコト、絶対に無いですっ・・」
「あらホント? でも、貴女だって、オナニーでバイブ位、使ってるんでしょ? いいのよ、隠さなくても・・」
「私、そんなエッチな道具、触った事も無いです」
「ふぅん、別にいいけど・・なら、我慢してみなさいねっ・・」

カナが、里穂の太腿を大きく広げ身体を入れる・・正常位の態勢。
「えっえっ? 駄目よぉ、カナさん、入れちゃ嫌ぁぁ・・」
「うふっ、入れてって言っても、まだまだよぉ、こぉスるだけっ」

「な、何をスるのぉ? ぁ、ぁぁ・・あぁぁ、んむぅ・・むぅぅぅ」
予想を遥かに超える快感に、思わず喘ぎ、慌てて掌で口を塞ぐ里穂。

カナが逸物を会陰部に当てがい、大陰唇の間を下から擦り上げる。
「おっほぉぉ・・コレは、女の娘にとって堪らんじゃろうて」
「アレ、男もイイけど耐えるの大変だよなぁ? でも、アレだけでアクメる娘、何人も経験したゼッ」

片手で声を押し殺し、片手でシーツを破らんばかりに鷲掴み、懸命に快感を堪える里穂。
無意識に海老反る背中、浮き上がったお尻を乱れ振る・・
(ひぃぃぃ・・気持ちいいよぉ、カナぁぁ、変になっちゃうよぉ・・)

あっという間に、里穂の花蜜塗れになるカナの逸物。
充分に里穂の反応を愉しみ、美佐と交代した・・
/122ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ