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さすがに無理やろ
第15章 甘く…切なく
そして翌朝
先に目を覚ましたのは
俺やった
やっぱり
パンツくらい
履けばよかった
バスローブははだけて
アソコも丸出しで
ちょっと寒うて
目が覚めたんや
ユリは
持参のパジャマで
爆睡中
ちょっと…イタズラしたろかな
と、まだ寝てるユリの
パジャマのボタンを
外そうとしたけど
「ん…あ…新飼さ…」
ユリはすぐに
目を覚ましてしもうた
「おはよ、ユリ」
目を覚ましたけど
ボタンを外す手は止めずにいると
ユリは『え?』って顔で
俺を見つめた
「おっぱい見とうて」
「…え?」
その時には
もう全部のボタン外れてて
小さなブラが丸見えで
そのブラをずらして
乳首が見えるようにすると
ユリは
「やっ…」
と、小さな声で抵抗した
抵抗したけど
その乳首を指先で触ると
ユリは
「あっ」って言いながら
身体をビクつかせる
ほんま
敏感
「し、新飼さ、んんっ…」
両手で乳首を攻撃すると
ユリは
おっぱいを隠しながら悶え
クスクスと笑った
「ええやんかー」
「クスッ…んっ、あ、きゃっ」
身体を丸くして
俺から逃げるようにするユリを
くすぐったり
尻を触ったりしてると
もうどうしたらええのか
分からんなったんか
ユリは
俺に抱きついてきた
「もう、新飼さん…」
ほんま
…好きやで
その抱きついたユリの尻を
揉み揉みしてると
俺のソレは
一気に起き上がる
朝やしな
このまどろんだ感じとか
すぐに脱がせそうな
パジャマ着てる女の子とか
素肌で寝ぼけ眼とか
そんな条件満たしてたら
そりゃ
すぐに起き上がるわな
起き上がったそれを
恥ずかしげもなく
ユリに押し付けながら
イチャイチャしてると
マジで朝からやりたくなる
どさくさに紛れて
ユリのパジャマを脱がせて
ブラを外し
ユリをうつ伏せにさせて
俺が上に重なると
しっかり大きくなったオレが
ユリの尻に埋もれた
先に目を覚ましたのは
俺やった
やっぱり
パンツくらい
履けばよかった
バスローブははだけて
アソコも丸出しで
ちょっと寒うて
目が覚めたんや
ユリは
持参のパジャマで
爆睡中
ちょっと…イタズラしたろかな
と、まだ寝てるユリの
パジャマのボタンを
外そうとしたけど
「ん…あ…新飼さ…」
ユリはすぐに
目を覚ましてしもうた
「おはよ、ユリ」
目を覚ましたけど
ボタンを外す手は止めずにいると
ユリは『え?』って顔で
俺を見つめた
「おっぱい見とうて」
「…え?」
その時には
もう全部のボタン外れてて
小さなブラが丸見えで
そのブラをずらして
乳首が見えるようにすると
ユリは
「やっ…」
と、小さな声で抵抗した
抵抗したけど
その乳首を指先で触ると
ユリは
「あっ」って言いながら
身体をビクつかせる
ほんま
敏感
「し、新飼さ、んんっ…」
両手で乳首を攻撃すると
ユリは
おっぱいを隠しながら悶え
クスクスと笑った
「ええやんかー」
「クスッ…んっ、あ、きゃっ」
身体を丸くして
俺から逃げるようにするユリを
くすぐったり
尻を触ったりしてると
もうどうしたらええのか
分からんなったんか
ユリは
俺に抱きついてきた
「もう、新飼さん…」
ほんま
…好きやで
その抱きついたユリの尻を
揉み揉みしてると
俺のソレは
一気に起き上がる
朝やしな
このまどろんだ感じとか
すぐに脱がせそうな
パジャマ着てる女の子とか
素肌で寝ぼけ眼とか
そんな条件満たしてたら
そりゃ
すぐに起き上がるわな
起き上がったそれを
恥ずかしげもなく
ユリに押し付けながら
イチャイチャしてると
マジで朝からやりたくなる
どさくさに紛れて
ユリのパジャマを脱がせて
ブラを外し
ユリをうつ伏せにさせて
俺が上に重なると
しっかり大きくなったオレが
ユリの尻に埋もれた