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女囚
第2章 尋問
もう片方の腕も同じ様に竹に縛り付けた。
長襦袢は腰紐でなんとかぶら下がり下半身を隠していた。
由里は上半身裸で大の字に拘束されてしまった。
「はっ恥ずかしい。」顔を伏せる由里。
今にも誰かが庭に入ってきてこんな淫らな姿を見られてしまうのではと緊張が高まっていく。
だが、股間は熱くなっていき濡れ始めたのが由里にはわかっていた。
その時ガサガサっと生垣が揺れた。
「キャッ。」短く叫び目を閉じる由里。
胸を隠したいがそれはもう出来ない。
「ニャー。」と鳴く猫の声を聞いて由里が目を開けると一匹の猫が目の前にいた。
由里は安堵し庭を再度見渡して誰か覗いていないか確認した。
庭には火鉢が置いてあり炭が赤く燃えているのが見えた。
「恥ずかしいのか。」
「はい。誰かに見られてしまいます。」
「大丈夫だ。この村には俺とお前しかいないから。」
「でも。。万が一。」
「まぁ。見られたらしょうがないじゃないか。」と笑い出す治夫。
「というかお前見られたいんじゃないのか。」
「そんな事ありません。」
「俺にはわかるぞ。お前恥ずかしいとか言って本当は興奮して濡らしてるだろ。」
「それは。。」治夫の言う通り由里は濡れていた。
興奮してきたのも確かだ。
由里が興奮し、濡らしているのはさっき飲まされた媚薬の効果もあった。
だが由里はそんなことを知る由もない。
恥ずかしいと思うだけで自分は濡れてきた。
そう思うだけで興奮は高まり更に股間を濡らしていく。
「そんなことはどうでもいい。尋問を再開するぞ。」
「はい。」
「昨日と同じだ。お前は男のチンコが欲しいと思ってる。更にイカされたいと願ってる。だからローターを仕込んで仕事をしていた。そうだな。」
「ちっ違います。」
「そうか。あくまで認めないということか。」治夫は置いてあったタブレットを手に持つと由里の前に突き付けて動画を再生して見せた。
長襦袢は腰紐でなんとかぶら下がり下半身を隠していた。
由里は上半身裸で大の字に拘束されてしまった。
「はっ恥ずかしい。」顔を伏せる由里。
今にも誰かが庭に入ってきてこんな淫らな姿を見られてしまうのではと緊張が高まっていく。
だが、股間は熱くなっていき濡れ始めたのが由里にはわかっていた。
その時ガサガサっと生垣が揺れた。
「キャッ。」短く叫び目を閉じる由里。
胸を隠したいがそれはもう出来ない。
「ニャー。」と鳴く猫の声を聞いて由里が目を開けると一匹の猫が目の前にいた。
由里は安堵し庭を再度見渡して誰か覗いていないか確認した。
庭には火鉢が置いてあり炭が赤く燃えているのが見えた。
「恥ずかしいのか。」
「はい。誰かに見られてしまいます。」
「大丈夫だ。この村には俺とお前しかいないから。」
「でも。。万が一。」
「まぁ。見られたらしょうがないじゃないか。」と笑い出す治夫。
「というかお前見られたいんじゃないのか。」
「そんな事ありません。」
「俺にはわかるぞ。お前恥ずかしいとか言って本当は興奮して濡らしてるだろ。」
「それは。。」治夫の言う通り由里は濡れていた。
興奮してきたのも確かだ。
由里が興奮し、濡らしているのはさっき飲まされた媚薬の効果もあった。
だが由里はそんなことを知る由もない。
恥ずかしいと思うだけで自分は濡れてきた。
そう思うだけで興奮は高まり更に股間を濡らしていく。
「そんなことはどうでもいい。尋問を再開するぞ。」
「はい。」
「昨日と同じだ。お前は男のチンコが欲しいと思ってる。更にイカされたいと願ってる。だからローターを仕込んで仕事をしていた。そうだな。」
「ちっ違います。」
「そうか。あくまで認めないということか。」治夫は置いてあったタブレットを手に持つと由里の前に突き付けて動画を再生して見せた。