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女囚
第3章 処刑
「はい。」
「これはな肥後ずいきという昔のディルドだ。この植物に含まれるサポニンという成分が毛細血管を拡張させて血流をよくするらしい。これを。。。」治夫は奈々子のヴァギナにずいきをあてがうと押し込みながら話を続けた。
「中にいれると成分が染み出して今までにない快感をもたらすそうだ。」と出し入れする。
「あっ。あーっ。そっそうなんですかっ。」と喘ぎながら答える奈々子。
表情から恐怖の色が消えていた。
暫く出し入れしてると「なっ何これ。凄く気持ちいいっ。」と奈々子に効果が現れだした。
治夫はずいきを中に深く押し込むと「落とすなよ。」と手を離した。
「はっはいっ。」
治夫はその場を離れると七輪に火を付けて鉄の棒を突っ込む。
その棒の先端には[死刑]という文字が刻まれていた。
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