この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
お園さん
第6章 最高の初体験

先程のフェラチオといい、この大胆な行為といい、普段のお園さんからはとても想像できない。もう、ぐったりしているどころではなくなった。

私は両手で彼女のお尻を掴むと、そこに吸い付いた。しっとりして柔らかい。オシッコの臭いはするが、気にもならない。舌でペロペロと舐めると、「ああ、いい、いいわ、そう、そうよ……」とお園さんの声はかすれ、ヌルヌルしてきた。

エロ雑誌で「濡れる」ということは知っていたが、こういうことか……私はもっとしつこく舐め回した。すると、お園さんは身悶え、「ああ、いい、いい……はあ、はあ、あっ、あ、あああ……」と喘ぐ声が大きくなった。性器ははしたない程に濡れて、中の赤い肉が丸見えになっていた。

こんなのを見せられたら、いくら〝子供〟の私でも、もう我慢できない。舐めるのを止め、お尻を突き離すと、のろのろと起き上がったが、最初からそのつもりのお園さんは速かった。

私に替わって、仰向けになって布団に寝転ぶと、「さあ」と両手を広げた。赤らんだ頬、それに潤んだ目、何とも艶っぽい。

入れて欲しいんだ…そう思った私は迷うことなく、彼女に体を重ね、腰を突き出していった。だが、いきり立つチンポはお園さんの股間にぶつかるだけで、性器には入らない。腰を引いて、あてがい所を探していると、お園さんがチンポに手を添え、パックリと口を開けた性器に先っぽを挿し込み、私の腰をグッと引き寄せた。
その瞬間、私のチンポはヌルッとした輪っかを通り抜け、生温かい管の中に根元まですっぽりと納まった。

/36ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ