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幼馴染と、そして先生と
第4章 甘美なる時間
白のシンプルなショーツが、和義の視界に飛び込んでくる。こんなにも間近で、ショーツを見た経験はない。じっと、凝視していると、恥ずかしく思ったのか、由美が声を出した。
「いや。あんまり見ないで……」
「ご、ゴメン、あんまりキレイで」
「やっぱりシャワー浴びた方がいいよね、汚いかもしれないし」
「大丈夫だよ。俺はそのままでいい」
和義は、鼻の切っ先をショーツに擦り付けた。すると、ツンとチーズケーキのような香りが漂い始めた。この匂いをもっと嗅ぎたい。決して不快な匂いではなく、とても馨しい香りである。もっと先が見たい。そう思った和義は、ショーツに手をかけた。
「由美、パンツ下ろすよ」
「ほ、ホントに見るの?」
「うん、ここまで来たら、もう我慢できないよ」
ショーツに手をかけ、そしてゆっくりと下ろしていく。
ツンとした甘酸っぱい香りが充満し、それが鼻孔を突いた。
ヴィーナスの丘には、僅かに陰毛が茂っている。それほど、体毛は濃くなく、控えめな感じである。薄っすらと大陰唇が見え、和義は初めてみる女性器に興奮していた。
(こ、これがおま×こなんだ……)
思わず、感動する和義。
エッチなビデオなどで、何度かモザイク付きの女性器は見ていたが、生で見るのは、本当に興奮させてくれる。和義は、手指で秘部に触れてみた。しっとりと濡れているような気がした。
(もしかして濡れてるのか……)
女性が興奮すると濡れる。この事実を、和義は知っている。しかし、実際に目の当たりにするのは初めてである。そのため、酷く興奮していた。
「いや。あんまり見ないで……」
「ご、ゴメン、あんまりキレイで」
「やっぱりシャワー浴びた方がいいよね、汚いかもしれないし」
「大丈夫だよ。俺はそのままでいい」
和義は、鼻の切っ先をショーツに擦り付けた。すると、ツンとチーズケーキのような香りが漂い始めた。この匂いをもっと嗅ぎたい。決して不快な匂いではなく、とても馨しい香りである。もっと先が見たい。そう思った和義は、ショーツに手をかけた。
「由美、パンツ下ろすよ」
「ほ、ホントに見るの?」
「うん、ここまで来たら、もう我慢できないよ」
ショーツに手をかけ、そしてゆっくりと下ろしていく。
ツンとした甘酸っぱい香りが充満し、それが鼻孔を突いた。
ヴィーナスの丘には、僅かに陰毛が茂っている。それほど、体毛は濃くなく、控えめな感じである。薄っすらと大陰唇が見え、和義は初めてみる女性器に興奮していた。
(こ、これがおま×こなんだ……)
思わず、感動する和義。
エッチなビデオなどで、何度かモザイク付きの女性器は見ていたが、生で見るのは、本当に興奮させてくれる。和義は、手指で秘部に触れてみた。しっとりと濡れているような気がした。
(もしかして濡れてるのか……)
女性が興奮すると濡れる。この事実を、和義は知っている。しかし、実際に目の当たりにするのは初めてである。そのため、酷く興奮していた。