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幼馴染と、そして先生と
第20章 三人の淫らな集い
「あぁぁぁ、で、出る。イキます」
 和義がそういった瞬間、熱いスペルマが、由美の胎内に放出された。
 びゅるびゅると、勢いよく子種が注ぎ込まれる。
 和義は、由美の中で射精しながら、その射精が終わる前に、今度は美香子の膣内にペニスを挿れて、スペルマを吐き出した。
 こうして、和義は二人を満足させていった。
 セックスが終わると、美香子がまず口を開いた。
「有田君よかったわよ。あなたは約束通り、私たち二人を満足させた。つまり、これからも三人で一緒にいましょう」
 その言葉を聞いたあと、由美が続く。
「うん。私も和君と先生となら仲良くやっていけると思う。もっとたくさんエッチなことしようね」
 感動した和義は、二人を見つめながら答えた。
「ありがとう、俺、嬉しいよ。それにこれからも二人を気持ちよくさせるために頑張るから」
 そう言った後、和義のペニスがビクンと震え、再び大きくなり始めた。
 それを見た美香子が、フフフと笑い、
「有田君、まだまだできそうね。下校まで少し時間があるし、もう少し楽しみましょうか」
「私もその意見に賛成です。もっと気持ちよくなりたい」
 最後に、和義はにっこりと笑いながら、
「せ、先生、由美。よし、もう一回やりましょう。やらせてください!」
 高らかに宣言した和義。
 こうして、三人のセックスはエンドレスに続いていく。
 快感を貪りあいながら、三人は性の虜になっていくのであった。

〈了〉
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