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幼馴染と、そして先生と
第7章 憧れの先生
にちゃ、にちゃと、淫音が静かな進路相談室に響き渡っていく。美香子は慣れているのか、スムーズにペニスを動かしていく。
「どう、気持ちいいかしら、有田君」
「そ、それはまぁ、でもいいんですか、こんなことして」
「生徒を励ますのが教師の役目だからね。私ね、有田君には元気になってもらいたいの」
美香子の言葉を聞き、和義は嬉しくなってしまった。
心配してくれる先生の存在がある。それだけで勇気をもらえるのだ。
「あ、ありがとうございます」
「たっぷり気持ちよくしてあげるから覚悟しなさい」
「はい!」
美香子は手指を使って、亀頭全体を優しく撫で回し始めた。ぐっと張り出したキノコのような亀頭を指で愛撫していく。擦れ合う度に、心地いい刺激が入り、和義を恍惚とさせていく。
「あぁぁ、せ、先生、気持ちいいです」
「ウフフ、我慢汁が溢れ出てきているわよ。ほら、こんなに……」
美香子は、亀頭の先端に指を当て、カウパー腺液をすくい取る。半透明の液体が、美香子の指の中で動いていく。
美香子は亀頭を責めるのを止めると、今度は肉胴を優しく手で包み込み、上下に動かし始めた。柔らかい刺激がペニスに伝わり、和義は気持ちよくなっていく。つい最近、由美と淫らな行為をしたばかりであったが、それに続くような快楽の雨に、彼は驚いていた。
「どんどん、ち×ぽが大きくなっているわ。いけない子ね。たっぷりとお仕置きしてあげるから」
「うぁぁぁ、そんな風に弄られたら、お、俺、おかしくなってしまいます」
「おかしくなっていいのよ。すべてを解放しなさい」
身体を小刻みに震わせて、快感に酔いしれる和義。美香子の手コキは、テクニックが素晴らしく、彼のツボを悪戯に刺激していく。圧倒的な快感に包まれて、和義の脳内はピリピリと痺れていく。
「どう、気持ちいいかしら、有田君」
「そ、それはまぁ、でもいいんですか、こんなことして」
「生徒を励ますのが教師の役目だからね。私ね、有田君には元気になってもらいたいの」
美香子の言葉を聞き、和義は嬉しくなってしまった。
心配してくれる先生の存在がある。それだけで勇気をもらえるのだ。
「あ、ありがとうございます」
「たっぷり気持ちよくしてあげるから覚悟しなさい」
「はい!」
美香子は手指を使って、亀頭全体を優しく撫で回し始めた。ぐっと張り出したキノコのような亀頭を指で愛撫していく。擦れ合う度に、心地いい刺激が入り、和義を恍惚とさせていく。
「あぁぁ、せ、先生、気持ちいいです」
「ウフフ、我慢汁が溢れ出てきているわよ。ほら、こんなに……」
美香子は、亀頭の先端に指を当て、カウパー腺液をすくい取る。半透明の液体が、美香子の指の中で動いていく。
美香子は亀頭を責めるのを止めると、今度は肉胴を優しく手で包み込み、上下に動かし始めた。柔らかい刺激がペニスに伝わり、和義は気持ちよくなっていく。つい最近、由美と淫らな行為をしたばかりであったが、それに続くような快楽の雨に、彼は驚いていた。
「どんどん、ち×ぽが大きくなっているわ。いけない子ね。たっぷりとお仕置きしてあげるから」
「うぁぁぁ、そんな風に弄られたら、お、俺、おかしくなってしまいます」
「おかしくなっていいのよ。すべてを解放しなさい」
身体を小刻みに震わせて、快感に酔いしれる和義。美香子の手コキは、テクニックが素晴らしく、彼のツボを悪戯に刺激していく。圧倒的な快感に包まれて、和義の脳内はピリピリと痺れていく。