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幼馴染と、そして先生と
第12章 まずは正常位で
太く巨大な怒張を挿入されながら、さらに乳首を刺激されると、相乗効果で気持ちよくなってしまう。身体の奥底にポッと火が付いたかのように熱くなり、徐々に淡い快感が染み渡っていく。
美香子の額には汗が浮かび上がっていた。それが部屋の明かりに照らされて、煌びやかに光り輝く。まるで宝石のような輝きである。和義は、そっと美香子の汗を手で拭った。そしてそれをぺろりと舐めると、ますますペースを上げて、怒張を振りかざしていく。
「せ、先生、最高です……。本当に気持ちいい」
「私も気持ちいいわ。もっと激しく突いてぇ」
「わかりました。激しくやります」
和義はさらにペースを上げていく。そうなると、射精感も強まっていくのであるが、今はそんなことを気にしている暇はない。ただ、一心不乱にペニスを突きまくり、快楽を貪欲に追い求めていく。
「あぁあん……、激しい、おま×こが壊れちゃうわ」
「うわぁぁぁ、先生、お、俺、どうしようもなく気持ちいいです」
「有田君、先生嬉しいわ、こんなに懸命になってくれて」
「俺、先生を気持ちよくさせたいです。励ましてくれたから」
「ふあぁ、あぁん、そ、それ、いい、気持ちいい」
和義の怒張が奥の方まで突き刺さる。
子宮まで届くかのような勢いであった。同時に、激しい快楽が美香子を包み込み、満足感で覆っていく。彼女も次第にアクメを感じ始めて、身体を小刻みに動かしていった。
ペニスを膣内でキュウキュウと締め付ける。淡い刺激がペニス全体に伝わり、和義も驚くほど興奮していく。流石、名器と呼ばれるだけのことはある。独特の襞状の膣壁が、ペニスを上手く絡みとって、締め付けていくのである。
美香子の額には汗が浮かび上がっていた。それが部屋の明かりに照らされて、煌びやかに光り輝く。まるで宝石のような輝きである。和義は、そっと美香子の汗を手で拭った。そしてそれをぺろりと舐めると、ますますペースを上げて、怒張を振りかざしていく。
「せ、先生、最高です……。本当に気持ちいい」
「私も気持ちいいわ。もっと激しく突いてぇ」
「わかりました。激しくやります」
和義はさらにペースを上げていく。そうなると、射精感も強まっていくのであるが、今はそんなことを気にしている暇はない。ただ、一心不乱にペニスを突きまくり、快楽を貪欲に追い求めていく。
「あぁあん……、激しい、おま×こが壊れちゃうわ」
「うわぁぁぁ、先生、お、俺、どうしようもなく気持ちいいです」
「有田君、先生嬉しいわ、こんなに懸命になってくれて」
「俺、先生を気持ちよくさせたいです。励ましてくれたから」
「ふあぁ、あぁん、そ、それ、いい、気持ちいい」
和義の怒張が奥の方まで突き刺さる。
子宮まで届くかのような勢いであった。同時に、激しい快楽が美香子を包み込み、満足感で覆っていく。彼女も次第にアクメを感じ始めて、身体を小刻みに動かしていった。
ペニスを膣内でキュウキュウと締め付ける。淡い刺激がペニス全体に伝わり、和義も驚くほど興奮していく。流石、名器と呼ばれるだけのことはある。独特の襞状の膣壁が、ペニスを上手く絡みとって、締め付けていくのである。