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幼馴染と、そして先生と
第13章 後背位で挿れて
バックからの挿入は久しぶりである。
由美とのセックスで、既に体験しているから、それほど問題にはならないだろう。和義は。美香子のお尻に手を当てると、そのままたっぷりとした双肉を左右に押し広げた。
「いやぁん、恥ずかしいから広げないでぇ」
と、美香子が顔を赤くして答える。
四つん這いになっているから、アヌスまでもが丸見えになっており、情欲を誘ってくれる。美香子の菊門は、非常にキレイに整っていた。ムダ毛が一本も生えておらず、さらにピンクと褐色が混ざったような不思議な色合いをしている。ここも刺激してみたい。和義は、そんな思いに駆られていく。
「せ、先生のお尻の穴、キレイです。触ってもいいですか?」
「そんな汚い場所触っちゃ駄目よ」
必死に抵抗する美香子。しかし、そこまで嫌がっているようには見えなかった。
「お願いです。触ってみたいんです」
「そんなにお尻が好きなの? 仕方ないわね。少しだけならいいけど、優しくしてね」
「もちろんです」
同意を得たところで、スッと指を伸ばす和義。
そして、そっと菊皺に触れてみた。ぷにぷにとした弾力が手指に伝わっていく。余程、キレイにしてあるのか、全く異臭のようなものはしなかった。むしろ、ツンと甘酸っぱい香りがして、もっと嗅ぎたくなってしまう。
和義は指の腹を使って、アヌスを責め始めた。すると、ビクンと、背筋を震わせた美香子が悶える。
「はぅぅ。そんな風に弄らないでぇ」
「お尻の穴って気持ちいいんですか?」
由美とのセックスで、既に体験しているから、それほど問題にはならないだろう。和義は。美香子のお尻に手を当てると、そのままたっぷりとした双肉を左右に押し広げた。
「いやぁん、恥ずかしいから広げないでぇ」
と、美香子が顔を赤くして答える。
四つん這いになっているから、アヌスまでもが丸見えになっており、情欲を誘ってくれる。美香子の菊門は、非常にキレイに整っていた。ムダ毛が一本も生えておらず、さらにピンクと褐色が混ざったような不思議な色合いをしている。ここも刺激してみたい。和義は、そんな思いに駆られていく。
「せ、先生のお尻の穴、キレイです。触ってもいいですか?」
「そんな汚い場所触っちゃ駄目よ」
必死に抵抗する美香子。しかし、そこまで嫌がっているようには見えなかった。
「お願いです。触ってみたいんです」
「そんなにお尻が好きなの? 仕方ないわね。少しだけならいいけど、優しくしてね」
「もちろんです」
同意を得たところで、スッと指を伸ばす和義。
そして、そっと菊皺に触れてみた。ぷにぷにとした弾力が手指に伝わっていく。余程、キレイにしてあるのか、全く異臭のようなものはしなかった。むしろ、ツンと甘酸っぱい香りがして、もっと嗅ぎたくなってしまう。
和義は指の腹を使って、アヌスを責め始めた。すると、ビクンと、背筋を震わせた美香子が悶える。
「はぅぅ。そんな風に弄らないでぇ」
「お尻の穴って気持ちいいんですか?」