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第3章 擦れ合う性器

仰向けに寝かされ
おちんちんの裏に、、
濡れたおまんこをあてがわれると、、


女は腰をくねらせるように
硬いおちんちんに女性器を
擦り付けた、、、


ああああ、、、、
いやらしい、、、


性器と性器が擦れ合う、、、
こんな素股は初めてだ、、、


ああ、、、女のおっぱいが
いやらしく揺れる、、、


ああ、、、エロい女だ、、
気持ち、、、いい、、、


女の生々しい愛液が
いやらしく性器を
ねちょねちょと擦り合わせる、、


あああっ、、、
女が激しく腰をくねらせると、、、


ねちょねちょ音が
部屋に響き渡る、、、


ああああ、、、、
すごい、、、


イキそうだ、、、、


ああああっ、、、イクっ!!!!!




耐える間もなく
僕は一気に昇天したのだ、、


はあああっ、、、
気持ちが、、、いい、、、、


女の口の中で
ヒクヒクと踊るおちんちんと
膨れ上がるカリ首を、、、


女はしっかりと
最後まで吸い尽くした、、、



ーーーーーーーーーーーー



はあああ、、、、
僕は天を仰いでぐったりとした、、


女は既に帰り支度を
始めている、、


そして僕は
女に聞いた、、


「いつもこんなサービスを、、?」



すると
女は玄関先で振り返り



こう言った、、、




「女にも気分があるの︎よ💕︎」



～完～