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エロ除霊師のお兄さんに付きまとわれてます。
第6章 淫らな儀式
「嘘っ……」
「本当だよ。だって誰とでもなんて流石に無理だよ」

クリクリと乳首をこね回しながら彼は続ける。

「言っただろ、あんまり精力ある方じゃないって。いつもアキナにはキスしてるけど、別にしなくても手で軽く触れるだけで同じことはできるんだよね。駅のホームで具合悪そうにしていた時、そうしたのを覚えている?」

そう言えばそんなこともあった。

ではなんで私にだけ、と聞こうとしたが、コウタが胸の谷間に顔を突っ込み、チロチロと舐め出したので気が散ってしまう。
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