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宮島 洋平の休日
第2章 洋介と茜
後が恐い。移動する間中、無言で睨んでくる姉の目が恐怖を覚えさせる。

後で殴られるなら、しっかり先に元を取って置かなくては、殴られ損だ。

「優しく…」

呟きながら、硬くしこった突起をそっと挟み乳房を包む。

手のひらに触れたことも無いような柔らかい感触と小さな突起の固さのコラボレーションに暫し感動した。

「あぁぁ…」

添えたと思ったら、姉が身をよじり声をだす。

「?」

添えただけ、動かしてはいない。兄に目を向けると顎で

「やれ」

と言っていた。
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