パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第2章 洋介と茜

ゆっくり優しく自分なりに姉の胸を捏ね回す。

むにむにと形を変え、手のひらに吸い付いてくる。

指の力加減も恐る恐るだ。

「あっ…ぁん…なっ…んで…」

激しく悶え始める姉にびっくりして手を離した。

「…なんだ？そんなに良かったのか？」

「はぁ、わかん…ない。なんか…凄いの」

息を荒くして、兄の質問に答える。

「ふーん。」

兄は何かを考えていたが、俺に合図して場所を変わる。

「おい、洋平。俺と同じことをしてみろ。」

そういうと、再び胸を揉み始める。
今度は、姉のうなじに舌を這わせ乳首を弾く行為が追加されていた。

「あ…んぁっ」

姉も諦めたのか、素直に目を閉じて感じている。

「よし」