この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
宮島 洋平の休日
第8章 雅
俺は、その苺に吸い付いた。
秘部に指をそえ、練乳をかけるように蜜を掬いながら。

「んっああぁぁ…」

ヒクヒクと誘うように震える秘部に舌を差し込む。

「あぅ…んぅ…」

指をそっと、中に侵入させ雅さんの弱点を探る。

「はぁっ!」

あった。

そこから、俺は弱点を擦りあげた。
指先を交互に曲げ、刺激する。

「あっあん…はっ…」

ガクガクと腰が動く。
粒を舌で転がし、中では生き物のように指をくねらせる。

中が誘うように絡み付いてくる。俺は次第に頭がボーッとし始めた。

ヤバイ。やっぱ、止まらない。
とにかく、名一杯自分を抑え、雅さんの腰のうねりにあわせ指を動かした。

「やっ…あ…ぅぁ…く…る!っっはぁぁぁっ!」

よし!

「…兄貴。」

言いたいことがわかったのか、頷き雅さんを自分の方へ向けた。

激しくキスをし、雅さんに聞く。

「中に欲しいか?」

雅さんは息を切らせ、目を潤ませて頷いく。

兄は、素早くコンドームをつけ秘部に先を擦り付けた。

「あ…あぅ…」

ゆっくりと雅さんに入っていった。

「あぁぁぁん…」

この分だと、元通りの感じる身体に戻れるだろう。

/193ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ