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宮島 洋平の休日
第8章 雅
「やっぱ…やるなぁ…」

誠さんが、感心している。

「なんか…キレイ…」

桃花が顔を真っ赤にして、呟いた。

「うん、エロいけどエロくないって言うか…」

祐司くんも辛そうな顔をして頷いた。

雅さんを感じさせ、イカせた洋平くんは後をお兄さんに任せ、フラフラとこちらにやってくる。

「洋平くん。ありがとう、お疲れさま♪」

可憐さんが立ち上がり洋平くんに抱きつく。

洋平くんは可憐さんを押し倒すように抱きしめ、激しいキスをしはじめた。

「ん…ふぅ」

お尻を掴み、服の中に手を入れる。

首筋に舌を這わせ、あっという間に可憐さんは脱がされた。

可憐さんの性感帯を熟知しているかの様に身体中を愛撫していく。

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