この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
宮島 洋平の休日
第8章 雅

「あれっ?初めてじゃない?洋平くんが脱ぐの…。」

千秋さんがびっくりしている。
そうなんだ…

確かに私の時も、ずっと服は着ていた。

メンバーの人達は、初めてみる洋平くんの体に釘付けだ。

「あいつ、すげぇな」

朋さんや正弘さんはそればっかりである。

「あぁ…ひぅぅ…」

可憐さんが切なそうだ。

生き物のように下半身を這い回る指が可憐さんに沈んでは浮き出て刺激を繰り返している。

「はぁ…可憐…さん、どんどん出てくるよ…」

洋平くんも切なそうに眉を潜め可憐さんの唇を求める。

/193ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ