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宮島 洋平の休日
第8章 雅

※※※※※※※
可憐さんの中がキュウキュウと波打つ。
なんか、俺、いつも以上に興奮してるみたいだ。

身体が熱くて仕方がない。

可憐さんの肌を直に感じたくて思わず服を脱ぎ捨てる。

「…はっ…も…きて…」

可憐さんが苦しそうに求めてきた。

俺は素早くコンドームをつけ、自身を秘部に宛がう。

チラッと祐司達を見ると、全員真っ赤な顔をして無言で見ていた。
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