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宮島 洋平の休日
第10章 伝授
「洋平はいつもどうやる?」

朋さんが不意に聞いてくる。
なんか、男性陣が皆こっちを見ている。

あれ、祐司だけじゃなくて、全員に教えてるの?

「んー…俺の場合、“優しく”を意識して味わって堪能してるだけだからなぁ…。説明しずらい。正弘さん、ちょっとかわって。」

「おぅ。」

俺は千秋さんの淫部に顔を埋めた。

「ひあっあ…あぁ…」

ピチャッズジュと厭らしい音が響く。

「ここの感触とか、味とか、感じてる顔とか…卑猥でしょ?」

上目遣いで千秋さんを見る。

「あぁぁ…見ないでぇ…ぅう」

顔を手で隠し、いやいやと首を振る。

『確かに…興奮する。』

満場一致だ。

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