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宮島 洋平の休日
第14章 『Room』

ある日洋平の部屋を訪れ慰めて貰う時、冗談のつもりで軽い睡眠薬を入れたジュースを差し入れた。

いつもの様に事情が終わり、洋平は喉が渇いたのかジュースを一気に飲み干す。

普段、薬を飲まない人は効きが早いと聞く。

案の定、洋平もそれに違わず直ぐに睡魔に襲われた。

「眠っ姉貴、ごめん、俺寝るわ。」

そういうとベッドで横になり、直ぐに寝息をたて始めた。

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