この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
宮島 洋平の休日
第15章 おまけ

「今までだてに…お前の…テクを…は…見ていた…訳じゃないんだぞ…うぅ」

「く…そ…兄…き」

絶頂感が脳を支配する。

思わず指に力が入る。

「だ…ダメだ…イキそ…」

もうダメだ。そう思ったとき
ヒクヒクと痙攣する俺の猛りを柔らかいモノが包んだ。

「あぅ!!」

その瞬間、溜まりに溜まった欲望を吐き出してしまった。

「んぐ…はぁ。勿体無い」

そう言って吐き出したものを千秋さんが飲み干していた。

「ち、千秋さんっ…千秋さ~ん」

思わず涙目になり、口許を拭う千秋さんに抱きついてしまった。

兄貴たちにイカされ悔しいやら悲しいやら複雑な感情が溢れだした。
/193ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ