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宮島 洋平の休日
第15章 おまけ
兄貴筆頭に誠さんに朋さん。政弘さんと伊達にマンションに集まっている訳じゃない。
全員かなりのテクニシャン。
俺がいくら才能があると言われても、全員に責められれば簡単に落ちるのだ。
「くやしい…」
「マダマダ下の方は俺らが上だな」
胸を張る朋さん。
当たり前です!
「でも、なんか…えっち」
うっとりした表情で可憐さんが言う。
「同感。」
紫さんも頷いているが俺は貴方のほうがイヤらしいです。
下半身に手を伸ばし、M字開脚で言わないでください。
「ぷっ」
その姿に朋さんが吹き出す。
「順番に満足させてやるか?」
「賛成」
男性陣満場一致。
全員かなりのテクニシャン。
俺がいくら才能があると言われても、全員に責められれば簡単に落ちるのだ。
「くやしい…」
「マダマダ下の方は俺らが上だな」
胸を張る朋さん。
当たり前です!
「でも、なんか…えっち」
うっとりした表情で可憐さんが言う。
「同感。」
紫さんも頷いているが俺は貴方のほうがイヤらしいです。
下半身に手を伸ばし、M字開脚で言わないでください。
「ぷっ」
その姿に朋さんが吹き出す。
「順番に満足させてやるか?」
「賛成」
男性陣満場一致。