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宮島 洋平の休日
第3章 洋介

無駄にそそりたつ自身が、憐れだ。

コンドームを外し、服を着て風呂場に直行した。

冷たいシャワーを浴びるが、女性の中の感覚が忘れられない。

シャワーを出したまま、自分で慰める。

「勿体無い」

またかよっ。

何故か入口に姉がいた。

「ちょっ来んなよっ」

入ってきた姉を追い出そうとしたが、シャワーがかかって濡れた姉に息をのんだ。

下着を着けていない。

姉も事情の後だということだ。
終わったのでシャワーを浴びにきたのだろう。

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