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宮島 洋平の休日
第5章 千秋

「よし、朋、千秋。二人とも踏ん張れよ。」

楽しそうにニヤリと黒い笑顔を見せると俺を見る。

「朋、目標3回な。」

そして、俺が朋さんに姿を見せる。

「お邪魔します。」

挨拶しながら、千秋さんの敏感な突起を上下とも捕まえる。

「え?くぁ!!」

「きゃあ!」

千秋さんは、大きく反応し、朋さんを締め上げた。

「わぁお、朋さんデカっ」

俺は朋さんの男根を指で挟み、千秋さんの粒を押し潰す。

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