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恋する男子に恋をした
第4章 告白
「パンツ脱いだ方がいいね、放ったら汚れちゃうし」


「いい!!やめろ!!」


「遠慮すんな」



蜂屋は笑って、マウントポジションを取りながらも、俺のパンツごとペロンと剥いた。

本当に最悪なんですけど!!



「オーちゃん……興奮し過ぎ」



そう笑う蜂屋は手で俺のを扱くと、カウパーが溢れ出し水音を響かせ始め、俺は抵抗もせず、蜂屋を見ながらその動きに任せていた。


蜂屋にされてるのは、言い表せない程気持ちいい。

以前好きだった彼女とのSEXよりも物凄く。

あれだけ抵抗していたのに、本当は蜂屋としたくて堪らなかった。身体だけが目当てではなく、ちゃんと思いあって出来たらもっと気持ちいいんだろうと思うのに、それは叶いそうもない。

こいつはなんで俺にこんな事をするんだろう。
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