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アラフォー熟女の妄想
第1章 日替わりのご主人様

私の腰には今まで麻衣を犯していたペニバンが着いたまま2人が全裸でベッドに横たわる部屋へ今日のご主人様が入ってくる
ご主人様は私に付いたペニバンに目をやり確認するように麻衣の尻を掴み広げ見て笑みを浮かべる
今日の主は私です!
麻衣さんはゆいさんに可愛がってもらったようですね!
では、ゆいさんを中心に今から私がお2人を可愛がってあげますね!
ゆいさん、麻衣さんの肛門の後始末をしてあげてください!
うつ伏せに寝る麻衣を四つん這いにし私も四つん這いになり、今まで自分が偽ペニスで犯して尻汁で汚れた尻の穴に私は舌を伸ばしきれいにしていると、私の背後にご主人様は立ち私の腰に着いたペニバンを外し尻を突き出させ丸見えになった尻の穴にご主人様は鼻先を近づけ息を吸い込む
ゆいさんの肛門は雌の臭いと香ばしい獣の臭いを感じますね!
初対面の男性にいきなり無防備な尻の穴の臭いを嗅がれ辱しめる言葉に恥ずかしさとは裏腹に私の性癖を刺激されるのではと期待が膨らむ
ご主人様は舌を尖らせまだ固く閉じた尻の穴へ舌を捩じ込む
あっ!あっ!あっ!あっ!
あぁ~!あぁ~!あん!
2人の声が部屋に響く
ご主人様は一旦私から離れ麻衣と横に並び床に座る
ご主人様は私に付いたペニバンに目をやり確認するように麻衣の尻を掴み広げ見て笑みを浮かべる
今日の主は私です!
麻衣さんはゆいさんに可愛がってもらったようですね!
では、ゆいさんを中心に今から私がお2人を可愛がってあげますね!
ゆいさん、麻衣さんの肛門の後始末をしてあげてください!
うつ伏せに寝る麻衣を四つん這いにし私も四つん這いになり、今まで自分が偽ペニスで犯して尻汁で汚れた尻の穴に私は舌を伸ばしきれいにしていると、私の背後にご主人様は立ち私の腰に着いたペニバンを外し尻を突き出させ丸見えになった尻の穴にご主人様は鼻先を近づけ息を吸い込む
ゆいさんの肛門は雌の臭いと香ばしい獣の臭いを感じますね!
初対面の男性にいきなり無防備な尻の穴の臭いを嗅がれ辱しめる言葉に恥ずかしさとは裏腹に私の性癖を刺激されるのではと期待が膨らむ
ご主人様は舌を尖らせまだ固く閉じた尻の穴へ舌を捩じ込む
あっ!あっ!あっ!あっ!
あぁ~!あぁ~!あん!
2人の声が部屋に響く
ご主人様は一旦私から離れ麻衣と横に並び床に座る

