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アラフォー熟女の妄想
第1章 日替わりのご主人様
ゆいさん、こちらに尻を向けてください!

私はご主人様の言葉に従い四つん這いでご主人様と麻衣に尻を向けると、ご主人様の手が尻を掴み自らの指を舐め私の尻の穴に唾液を垂らし濡らした指を私の尻の穴に差し入れ抜き指を見て

ゆいさんはお掃除が必要ですね!

ご主人様は台に置いた大きな先に丸い膨らみのある注射器と薬品が入ったボトルを手に持ちキッチンへ
アイランドキッチンの向こうからこちらを見ながら水を出し何か準備をしている
液体を入れた注射器を持ち私の尻の前に立ち

ゆいさん、お腹の掃除をしますよ!

私の尻の穴にゼリーを塗り注射器の先を尻の穴に合わせゆっくりと挿入してくる

うっ!

ゆいさん、今から液を注入しますからね!

ご主人様の手に力が入り液体が私の身体の中へ注入されていく

あぁ~!うっ!うぅぅ~!

液体を注入し終え

もう一度入れますからね!少しそのまま我慢ですよ!

ご主人様はキッチンへ行き先ほどの作業をし戻り私の尻の穴へ注射器の先を押し込む

あっ!苦しいっ!あっ!うぅぅ~!

ゆいさん、まだ我慢です!もう少し!

注射器の液体をすべて注入し注射器を抜き

ゆいさん!まだ大丈夫のようですね!
ほら!麻衣さん、あなたはさっきまでゆいさんに肛門を可愛がってもらってたんですよね?
ほーら!ゆいさんの肛門ですよ!
よーく見てあげましょうね!

私は恥ずかしさ?興奮?自然に腰が動き尻の穴も反応しヒクヒクと動いてしまう

おや?ゆいさん、腰を振って肛門までヒクヒクさせて催促ですか?
麻衣さん、スケベな肛門をよく見てあげて!
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