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第1章 日替わりのご主人様

私は四つん這いになり上体を床に付け尻を突き出すとご主人様はタオルで私の尻の穴を拭き舌が尻の穴に這わされる
無意識に腰を前後し舌を求める私

ご主人様の平手が私の尻を叩く

あん！

ゆいさん、尻を振ってなんてスケベなんでしょう？

尚もご主人様の舌は私の尻の穴を舐めつつきほぐされ柔らかく開いていく

麻衣さんの顔に尻を押し付けて！

私はいつの間にか手足を拘束されだらしなく足を開き座る麻衣の顔の前に屈み手を床に着きご主人様の手の形に赤く腫れた尻を近づけると麻衣は舌を伸ばし私の尻の穴を激しく舐める

ゆいさん、自分で尻を開いてもっと奥まで舐めてもらいなさい！

私は上体を床に着け両の尻を掴み開き中心を麻衣の舌に押し付ける
ご主人様の愛撫でほぐれた尻の穴は麻衣の舌を容易に奥まで侵入を許し声をあげる

あぁ～！うっ！あっ！はぁ～！んっ！んっ！

ご主人様は私に真っ赤な首輪を付けリードを繋ぐ

麻衣さん、もういいですよ！

ご主人様の手には犬の尻尾が付いたプラグ
それを麻衣に舐めさせ濡らし私の尻の穴へ押し入れる

あぁ～！ご主人様！

ゆいさん、痛くはないですよね？

はい…！

プラグは根本まで私の尻の穴に収まり

ゆいさん！よくお似合いです！