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第1章 日替わりのご主人様

もう終わりですか？
ゆいさん！尻を上げて！
麻衣さん！ゆいさんの尻を拭いてあげてください！

麻衣は私の尻の穴をきれいに拭き

麻衣さん！バケツの中身を捨てて洗ってください！

麻衣は私の前にしゃがみ顔を覗き込み微笑みバケツを持ち部屋を出る
ご主人様はまた注射器を手にキッチンへ行き液体を入れている
麻衣が戻り私の下にバケツを置き、ご主人様は私の尻を上げ、また私の尻の穴にゼリーを塗り注射器の先を押し込み中の液体を注入する

ゆいさん！これは我慢せずに出してください！

私はしゃがみ躊躇なくバケツへ放屁とともに放出する
すでに恥ずかしさは消え興奮と快感でおまんこからは溢れ出た淫汁が糸を引きバケツに垂れ落ちる

ゆいさん！こんな綺麗な女性の下品な屁はたまりませんね！
こんな姿を晒しながらおまんこからいやらしいお汁が垂れてますよ！

ご主人様の私を辱しめる言葉ももう快感に変わり身震いする
ご主人様はバケツの中を覗きもう１度同じ事を繰り返す

ゆいさん！綺麗になりましたよ！
椅子から下りて尻を突き出して！