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俺の(ボクの)可愛いお姫様・・・SS
第2章 倖介side


仁実を四つん這いにさせ、バックで挿入
ハーッ、もう、マジでヤバイんだけど…
仁実は顎を上げ、体全体が軽く痙攣している
俺っ、もう出そう ハハハッ…

正常位に戻し、仁実の顔を見ながらズンズンズンッ
仁実の瞳はウルウルして、今にも涙がこぼれそう…

「仁実…もうっ…ダメかも…イキそう…」
「倖介さ…んっ…ん、んっ…私っ…もっ…また…
イク…イッちゃう…アッ…アーッ…」

パンパンパンパンッ…グチュグチュ、ズンズンズンッ

「アッ…アーッ…ハッ…ハッ…ハッ…ハーッ…
気持ちいい…ヤバイなっ
このまま、仁実の中から出たくないよ…
もう少し、このまま…仁実の中に、挿れたままでも
いいかい?ずっと、繋がってたいよ…」
「倖介さん…//////
私も、このまま…ずっと繋がってたいです//////」

「三人目、出来るかな?」
「倖介さんとの子供…三人目の子供が出来たら…
私っ、嬉しいです//////」


倖太と麻実と…まだいないけど、いつか俺達のところ
にやって来るかも知れない天使。
楽しみだな…

だけど、俺にとって一番大切なのは…
仁実、君だよ!

俺の大切な大切な…お姫様



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