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喪服奴隷・七菜~香織の巻~
第11章 川の字

しかし、尻穴に熱いほとばしりが感じられない。
振り返ると、省吾は抜きだしたものを誇らしげに眼の前に突きだす。
『あぁ、ご主人様。七菜だけ逝ってしまったんですね。
勝手に一人で逝った七菜を、どうかお許しください』
悲しげな眼で、憐れみを乞う七菜。
「勝手に逝きおって。お前は俺を楽しませることを知らんのか。
まぁいい、穴はもう一人いる」
省吾はそう言い放つと、香織の股間に膝を詰める。
香織のアソコは、七菜の唾液でテラテラと輝いていた。
七菜のアナルを犯したモノを拭き取りもせず、そのままズブリと沈めていく。
最初はゆったりとしたストライドで、イチモツを馴染ませる。
『うーーーん』香織は寝返りを打とうとするが
心棒が突き刺さっているので、上半身だけが逆向きになる。
切っ先だけを入れて、鎌首の抵抗を使って浅く出し入れしていく。
香織が薄目を開けた。
『・・・ん?ここはどこ? あれ?なんで寝てんの?
おっ、お兄さま!ヤダっ、ひょっとして挿入してますぅ?いやん』
「ああ、俺が気持ちよく寝ていたのに
夜中に抱きついてきて、せがんだんだぞ。記憶にないのか?」
『うぅぅぅ、まったく記憶にないよぉー』
香織の目が覚めたので、狼狽えたのは七菜だ。
慌てて浴衣の前を合わせると、頭から布団をかぶって寝たふりをする。
香織が気持ちよさそうな顔でふと横を見ると、布団が盛り上がっている。
『あれ?お兄さま、あそこにどなたかいるんですか?』
「あぁ、今日はお前が酔いつぶれちゃったもんだから
3人で川の字になって、ここで寝ることにしたんだ。
七菜はぐっすり寝ているから大きな声を出してもいいぞ」
省吾は腰を振りながら答える。
『いやだぁ、お姉ちゃんに聞かれちゃうよ~。
ダメっってば、そんなに突き上げないでください。
香織、喘ぎ声が止まらなくなっちゃうよぉー。
あん、あん、あん、あん』
振り返ると、省吾は抜きだしたものを誇らしげに眼の前に突きだす。
『あぁ、ご主人様。七菜だけ逝ってしまったんですね。
勝手に一人で逝った七菜を、どうかお許しください』
悲しげな眼で、憐れみを乞う七菜。
「勝手に逝きおって。お前は俺を楽しませることを知らんのか。
まぁいい、穴はもう一人いる」
省吾はそう言い放つと、香織の股間に膝を詰める。
香織のアソコは、七菜の唾液でテラテラと輝いていた。
七菜のアナルを犯したモノを拭き取りもせず、そのままズブリと沈めていく。
最初はゆったりとしたストライドで、イチモツを馴染ませる。
『うーーーん』香織は寝返りを打とうとするが
心棒が突き刺さっているので、上半身だけが逆向きになる。
切っ先だけを入れて、鎌首の抵抗を使って浅く出し入れしていく。
香織が薄目を開けた。
『・・・ん?ここはどこ? あれ?なんで寝てんの?
おっ、お兄さま!ヤダっ、ひょっとして挿入してますぅ?いやん』
「ああ、俺が気持ちよく寝ていたのに
夜中に抱きついてきて、せがんだんだぞ。記憶にないのか?」
『うぅぅぅ、まったく記憶にないよぉー』
香織の目が覚めたので、狼狽えたのは七菜だ。
慌てて浴衣の前を合わせると、頭から布団をかぶって寝たふりをする。
香織が気持ちよさそうな顔でふと横を見ると、布団が盛り上がっている。
『あれ?お兄さま、あそこにどなたかいるんですか?』
「あぁ、今日はお前が酔いつぶれちゃったもんだから
3人で川の字になって、ここで寝ることにしたんだ。
七菜はぐっすり寝ているから大きな声を出してもいいぞ」
省吾は腰を振りながら答える。
『いやだぁ、お姉ちゃんに聞かれちゃうよ~。
ダメっってば、そんなに突き上げないでください。
香織、喘ぎ声が止まらなくなっちゃうよぉー。
あん、あん、あん、あん』

