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喪服奴隷・七菜~香織の巻~
第12章 七菜・肛交

ベッドに四つん這いになる七菜。
中嶋は素っ裸になって、七菜の股間に顔をうずめている。
かれこれ20分も、七菜のアナルを舐め続けているのだ。
七菜に、アナルエッチをしたいのならほぐす必要があり
十分に柔らかくなるまで舐め続けなくてはいけないと教えられたからだ。
七菜はかつて自分を凌辱した中嶋に
お尻の穴を舐めさせることで、復讐しているのかもしれなかった。
「七菜さん、そろそろほぐれてきたように思うんじゃが」
さすがに舌が疲れてきて、中嶋が助けを求める。
『でしたら次は舌の先をすぼめて、穴に差し入れてください』
中嶋はしかめっ面をしたような表情で、先をとがらせて舌を差し入れる。
『唾液を十分に送り込んでくださいね。
そうしないと、なかなか入りませんよ』
中嶋は眉間にしわを寄せながら、情けない顔をして前後に動かしている。
『中嶋様、とっても気持ちいですわ。お上手ですことよ』
東証2部上場の大会社の社長が女のお尻に舌を差し込んでいる。
七菜にとっては、それだけでも痛快であった。
『そろそろいいかもしれませんわ。どうぞ七菜のお尻を犯してください』
中嶋はようやく解放されたかと、嬉々としてイチモツを手に持つ。
しかしギンギンとは程遠い状態で、何度挿入しようと試みても
途中で折れ曲がって、入っていかない。
「七菜さんや、あかんのじゃ。わしのせがれを勃たせてくれんかの」
『あら、それはいけませんね』
というと、起き上がって中嶋のイチモツを手に取る。
たしかに半勃起状態で芯がない。
七菜はやんわりと片手でつかむと、上下にしごきだす。
もう一方の手は、指に唾をつけると菊門に差し込んだ。
『あうぅぅーーー』まるで女のような悲鳴を上げる中嶋。
途端にムクムクと起き上がる肉棒。
「不思議じゃぁー、ケツの穴に指を突っ込まれて
なんでせがれが元気になるんじゃ?おもしろいのー」
中嶋はへっぴり腰になりながら、七菜を見下ろしている。
『中嶋様、お尻の穴ってとっても感じやすいんですよ。
ここにディルドがあったら、社長を犯してあげますのにね』
「ん?オモチャか?それならその茶色のカバンにたくさん入っておるぞ」
机の上を指さす。
中嶋は素っ裸になって、七菜の股間に顔をうずめている。
かれこれ20分も、七菜のアナルを舐め続けているのだ。
七菜に、アナルエッチをしたいのならほぐす必要があり
十分に柔らかくなるまで舐め続けなくてはいけないと教えられたからだ。
七菜はかつて自分を凌辱した中嶋に
お尻の穴を舐めさせることで、復讐しているのかもしれなかった。
「七菜さん、そろそろほぐれてきたように思うんじゃが」
さすがに舌が疲れてきて、中嶋が助けを求める。
『でしたら次は舌の先をすぼめて、穴に差し入れてください』
中嶋はしかめっ面をしたような表情で、先をとがらせて舌を差し入れる。
『唾液を十分に送り込んでくださいね。
そうしないと、なかなか入りませんよ』
中嶋は眉間にしわを寄せながら、情けない顔をして前後に動かしている。
『中嶋様、とっても気持ちいですわ。お上手ですことよ』
東証2部上場の大会社の社長が女のお尻に舌を差し込んでいる。
七菜にとっては、それだけでも痛快であった。
『そろそろいいかもしれませんわ。どうぞ七菜のお尻を犯してください』
中嶋はようやく解放されたかと、嬉々としてイチモツを手に持つ。
しかしギンギンとは程遠い状態で、何度挿入しようと試みても
途中で折れ曲がって、入っていかない。
「七菜さんや、あかんのじゃ。わしのせがれを勃たせてくれんかの」
『あら、それはいけませんね』
というと、起き上がって中嶋のイチモツを手に取る。
たしかに半勃起状態で芯がない。
七菜はやんわりと片手でつかむと、上下にしごきだす。
もう一方の手は、指に唾をつけると菊門に差し込んだ。
『あうぅぅーーー』まるで女のような悲鳴を上げる中嶋。
途端にムクムクと起き上がる肉棒。
「不思議じゃぁー、ケツの穴に指を突っ込まれて
なんでせがれが元気になるんじゃ?おもしろいのー」
中嶋はへっぴり腰になりながら、七菜を見下ろしている。
『中嶋様、お尻の穴ってとっても感じやすいんですよ。
ここにディルドがあったら、社長を犯してあげますのにね』
「ん?オモチャか?それならその茶色のカバンにたくさん入っておるぞ」
机の上を指さす。

