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喪服奴隷・七菜~香織の巻~
第12章 七菜・肛交

エレベーターに乗り込んだ中嶋は急に正気に戻る。
「七菜さんや」というなり、身体を引き寄せる。
キスをせがむが『もうすぐお部屋ですよ。
そんなにがっつかなくても逃げやしませんから』とたしなめられる。
さすがに中嶋も気まずそうに、頭を掻く。
カードキーを差し込むのももどかし気に、七菜を抱えて部屋に入る。
「七菜さんや、いったいいつ妊娠したんじゃ。
わしはタネがないから、わしの子じゃないことは確かなんじゃが
工藤さんのタネかね?」
七菜をベッドの前に立たせると、ツインベッドの反対側に腰かけて尋ねる。
『ご想像にお任せしますわ。誰が父親であっても
私の子供であることに変わりありませんから』
「ふむ、そりゃそうだ。もう何か月になるね?」
『24週に入りましたわ。月数で言えばちょうど7ヵ月かしら』
「そうかい、そうかい。七菜さんのお腹を見せちゃくれんかね」
七菜は背中を見せると
『中嶋様、恐れ入りますが背中のファスナーを
外していただけないかしら。お腹がきついんですよ』
中嶋は嬉々として立ち上がると、ファスナーに手をかける。
そのまま肩から袖を抜くと、下におろしてしまう。
肩に手をかけてこちらを振り向かせる。
パンツは履いておらず、スポーツブラに腹帯を巻いている。
「これも取って構わんか?なんせ妊婦さんのお相手をするのは初めてでな。
勝手がわからんで怖いんじゃ」
『では私が脱ぎますから、中嶋様は座って見ててくださいな』
腹帯を巻き取ると、お腹がポッコリ出ているのがわかる。
ブラも頭から抜くと、黒ずんできた乳房が飛び出す。
七菜は誇らしげに中嶋の前に立って、すべてを曝け出した。
「お――これが妊婦さんの身体かぁ、神々しいのぉ」
七菜が中嶋の手を取って、お腹を一緒にさする。
さらに、乳房に手を持っていき、自由に触らせる。
「なんかパンパンに張っておるなぁー。
エッチも普通にできるのか?」一番知りたいことを口にする。
『激しくしなければ大丈夫ですわ。でも中出しはできません。
もし中出しをお望みなら、お尻の穴という手もございます』
「アナルでまぐわうのか?
七菜さんは、お尻の穴でもエッチができるのか?」
『はい、中嶋様がお望みとあらば』
「七菜さんや」というなり、身体を引き寄せる。
キスをせがむが『もうすぐお部屋ですよ。
そんなにがっつかなくても逃げやしませんから』とたしなめられる。
さすがに中嶋も気まずそうに、頭を掻く。
カードキーを差し込むのももどかし気に、七菜を抱えて部屋に入る。
「七菜さんや、いったいいつ妊娠したんじゃ。
わしはタネがないから、わしの子じゃないことは確かなんじゃが
工藤さんのタネかね?」
七菜をベッドの前に立たせると、ツインベッドの反対側に腰かけて尋ねる。
『ご想像にお任せしますわ。誰が父親であっても
私の子供であることに変わりありませんから』
「ふむ、そりゃそうだ。もう何か月になるね?」
『24週に入りましたわ。月数で言えばちょうど7ヵ月かしら』
「そうかい、そうかい。七菜さんのお腹を見せちゃくれんかね」
七菜は背中を見せると
『中嶋様、恐れ入りますが背中のファスナーを
外していただけないかしら。お腹がきついんですよ』
中嶋は嬉々として立ち上がると、ファスナーに手をかける。
そのまま肩から袖を抜くと、下におろしてしまう。
肩に手をかけてこちらを振り向かせる。
パンツは履いておらず、スポーツブラに腹帯を巻いている。
「これも取って構わんか?なんせ妊婦さんのお相手をするのは初めてでな。
勝手がわからんで怖いんじゃ」
『では私が脱ぎますから、中嶋様は座って見ててくださいな』
腹帯を巻き取ると、お腹がポッコリ出ているのがわかる。
ブラも頭から抜くと、黒ずんできた乳房が飛び出す。
七菜は誇らしげに中嶋の前に立って、すべてを曝け出した。
「お――これが妊婦さんの身体かぁ、神々しいのぉ」
七菜が中嶋の手を取って、お腹を一緒にさする。
さらに、乳房に手を持っていき、自由に触らせる。
「なんかパンパンに張っておるなぁー。
エッチも普通にできるのか?」一番知りたいことを口にする。
『激しくしなければ大丈夫ですわ。でも中出しはできません。
もし中出しをお望みなら、お尻の穴という手もございます』
「アナルでまぐわうのか?
七菜さんは、お尻の穴でもエッチができるのか?」
『はい、中嶋様がお望みとあらば』

