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喪服奴隷・七菜~香織の巻~
第2章 香織の看病

しかし、香織の表情が冴えない、悲しげになっている。
「香織、どうした?気持ちよくないのか?」
香織は首を左右に振ると
『私だけ2回も逝ったのに、お兄さまは逝ってくれるそぶりもありません。
私のアソコがユルユルだから、お兄さまは気持ちよくなれないんですね?』
そういうと、眼に大粒の涙を溜めて泣き出してしまう。
省吾は舌で涙を掬い取りながら、香織の唇を塞ぐ。
そして香織のアソコは1000人に一人の「ミミズ天井」という名器であること。
若い男だったら自分だけ先に逝ってしまって、香織を満足させられない。
その点、自分は香織のことを一番に考えるから逝かせてあげられるんだ
名器であるがゆえに、普通の結婚では破たんするかもしれない。
そんな説明を滔々と香織に言って聞かせる。
香織の眼が爛々と輝いてきた。
『お兄さまってステキ、香織のこと真剣に考えてくださっているんですね。
でも私のことはいいから、お兄さまも気持ちよくなってください。
お願いです、ナカに出してください。今日は安全日なんです』
省吾は香織の髪を撫ぜてやると、再び唇を重ねていく。
香織は口を半開きにして、舌を受け入れようとする。
省吾は歯ぐきに舌を這わせ、舌を吸い取り
まるで舌で香織を犯すように、口内を蹂躙していった。
香織の眼がトローンとなってくる。
さすがに香織の締め付けはすごいし、ひさびさのエッチで溜まっている。
これ以上長引かせて、傷口が悪化してもバカらしい。
省吾は抽送のピッチを速める。
香織の乳首を親指と人差し指でつまみ上げて、押しつぶすと
アソコがキュッと締まってさらに気持ちよくなる。
そのまま上に引っ張り上げると、香織の乳房も伸びていく。
香織が乳首逝きしそうになると同時に、強烈な締め付けが襲ってくる。
「香織!ナカに出すぞ。しっかり受け取れ」
『お兄さま、香織も逝きます。いっくぅぅぅーーーー』
香織のナカがぎゅっと締め付けを強めて、省吾の棹に絡みつく。
入り口では締め付けておいて
内部では壁がまとわりついて搾り出そうとしてくる。
省吾はたまらず、おのれの精を吐きだした。子宮に熱い塊をぶちまける。
「香織、どうした?気持ちよくないのか?」
香織は首を左右に振ると
『私だけ2回も逝ったのに、お兄さまは逝ってくれるそぶりもありません。
私のアソコがユルユルだから、お兄さまは気持ちよくなれないんですね?』
そういうと、眼に大粒の涙を溜めて泣き出してしまう。
省吾は舌で涙を掬い取りながら、香織の唇を塞ぐ。
そして香織のアソコは1000人に一人の「ミミズ天井」という名器であること。
若い男だったら自分だけ先に逝ってしまって、香織を満足させられない。
その点、自分は香織のことを一番に考えるから逝かせてあげられるんだ
名器であるがゆえに、普通の結婚では破たんするかもしれない。
そんな説明を滔々と香織に言って聞かせる。
香織の眼が爛々と輝いてきた。
『お兄さまってステキ、香織のこと真剣に考えてくださっているんですね。
でも私のことはいいから、お兄さまも気持ちよくなってください。
お願いです、ナカに出してください。今日は安全日なんです』
省吾は香織の髪を撫ぜてやると、再び唇を重ねていく。
香織は口を半開きにして、舌を受け入れようとする。
省吾は歯ぐきに舌を這わせ、舌を吸い取り
まるで舌で香織を犯すように、口内を蹂躙していった。
香織の眼がトローンとなってくる。
さすがに香織の締め付けはすごいし、ひさびさのエッチで溜まっている。
これ以上長引かせて、傷口が悪化してもバカらしい。
省吾は抽送のピッチを速める。
香織の乳首を親指と人差し指でつまみ上げて、押しつぶすと
アソコがキュッと締まってさらに気持ちよくなる。
そのまま上に引っ張り上げると、香織の乳房も伸びていく。
香織が乳首逝きしそうになると同時に、強烈な締め付けが襲ってくる。
「香織!ナカに出すぞ。しっかり受け取れ」
『お兄さま、香織も逝きます。いっくぅぅぅーーーー』
香織のナカがぎゅっと締め付けを強めて、省吾の棹に絡みつく。
入り口では締め付けておいて
内部では壁がまとわりついて搾り出そうとしてくる。
省吾はたまらず、おのれの精を吐きだした。子宮に熱い塊をぶちまける。

